山登り
山登りは
なにより深緑の空気がおいしい
汗をかくのもすがすがしい ストレス解消にもってこいです。
山登りですれ違う人とあいさつ 「こんにちわ」 と これも最高にすがすがしい気分になるコミュニケーションです。
凸凹の道を歩くのでボディーバランスを鍛えるのにもいいと思います。
山登りに必要なもの
水
タオル
音楽
小銭(しんどくなったら交通で帰るため)
携帯 (gogleの検索機能のカメラで植物の名前を調べる)
神戸は海と山が近くにあり ちょっと足をのばすとすぐ登れます。
六甲全山縦走
六甲全山縦走コースは、西は須磨浦公園を出発して、経由する山は、鉢伏山(246m)、旗振山(263m)へ。鉄拐山(234m)、栂尾山(274m)、高取山(327m)、菊水山(459m)、鍋蓋山(486m)、摩耶山(698m)、六甲山(931m)、東は宝塚まで、六甲山系の尾根伝いにのびるハイキングコースです。
コースの距離は公称56km、最も高い山は六甲山で、山頂の高さは931.3メートルです。
はじめはコースがわからないので大会に参加してコースを覚えるのがコツです。
歩きごたえ十分です。
六甲全山縦走大会はいろいろ主催者団体がありますので 都合の良い日の大会を選ぶのがおすすめです。
KOBE六甲全山縦走大会(六甲全山縦走市民の会と神戸市):
コロナ禍で3年ぶりとなる「KOBE六甲全山縦走大会」を11月13日(日曜)に開催
須磨浦公園(5時から7時の間に受付後、随時スタート)⇒ 須磨アルプス⇒ 高取山⇒ 菊水山⇒ 掬星台⇒ 一軒茶屋⇒ 宝塚(ゴール。最終受付22時40分)
参加費:1人6,000円
毎年3月の第2日曜日に、六甲全山縦走大会を予定しています。
時間の目安は、朝5時30分スタート ゴールは21時30分までに(私は、17時頃ゴールできました)
参加費用:2500円ほど
毎年3月の最終日曜日に、六甲全山縦走大会を予定しています
おすすめコースのブログで紹介していますので覗いてください・・お手軽六甲山穴場スポット・・
コースを覚えたら、 気軽に大会に出なくても登れるようになるから、ふっと~暇だなぁっと思ったら気軽に登れます。
次は、マラソン
マラソンの魅力は、練習すればするほど 結果に反映されるスポーツです。
これまでまったく走ったことがない人でも、コツを押さえて3カ月トレーニングを積めば、フルマラソンを完走できるようになります。それに、ランニングは苦しいスポーツではありません。
参加費を払い、4が月から5か月先の大会まで、日々 完走を目指し トレーニングを積んでいきます。参加費を準備月数で割れば 月あたりの費用は非常に安価で楽しめるスポーツです。
日々のジョギングの積み重ね 目安は通算月間300KMを走ればサブスリー(2時間台)で走れるようになるのが定番の目安です。私は一度トライしたことがありましたが 平均毎日10キロは無理でした。
私は週末走でまとめて走っていました。LSD(ロングスローディスタンス)マラソントレーニングのひとつとして、ゆっくりとしたペースで長い距離を走る「LSD(Long Slow Distance:ロング・スロー・ディスタンス)」が好きで ジョギングコースをいくつかもって その日の気分によってどこを走ろうかと考え走っていました。結果3時間30分ほどでゴールできるようになりました。それ以上の記録は練習不足でした。
スタートの緊張感 走っている途中での戦略 と 思っている以上に退屈しない楽しいスポーツです。
走るコツは 自分ひとりでペースを維持するのは難しいので 自分のペースと同じ人を見つけ並走することです。相手も同じようなことを考えている人が多く 一緒にゴールできれば喜びも倍増です。
また 歓声も気持ちのいい パワーになります。見ず知らずのひとから 「頑張って!」と応援されるのもマラソンの醍醐味です。
大会の選択は 自分が行ける場所を選んでいます。申し込み時期になるとスポーツ用品店などに参加申し込みチラシが配布されていますので、各大会を集め 費用も含めし、走りたい大会を研究するがおすすめです。
是非皆さんも 一度はチャレンジしてみてください。(^^♪
参加してよかったマラソン大会
マラソン・20分以上走ることは、脳内エンドルフィンがでて、脳が活性化されます。老後のボケ封じにいいんじゃないかと 思ってます。